あさな夕な

〜 Le cartonnage「小箱教室」と、青森のくらしの手帖〜
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縄文時代
     約5500年前の生活を想像してみる。
     あまりにも遠い時代のことなので想像するのは難しいですね。

       

     10年ぶりに、三内丸山遺跡へ行ってきました。
     シアターやミュージアムのある時遊館のトンネルを抜けると、
     そこには縄文時代の集落跡があります。

       

     縄文時代のムラを体験できる公園として、遺跡の保存、
     整備がされています。※見学もガイドも無料です。

     約5500年前から、4000年前までの1500年間続いたムラの跡...
     住居エリアと区分けされた盛土(ゴミ捨て場)には、1500年分
     のゴミが堆積してあるのを今、ここで見ることがデキルンデス!
     夕べ食べた魚の骨じゃぁナインデス...4000年〜5500年前のよ!

       


     そして、今回は展示がなく、見ることができませんでしたが、
     はじめて見た時、感動で鳥肌が立ったものがあります。

       それは、網代編みの『縄文ポシェット』
       中には、胡桃の殻が入っていたそうです。
       
       
       縄文まほろば博‘96 東京三越美術館にて観覧
   
     クリやクルミが、出かける時の、ガムみたいなおやつだったのかなぁ
     って思ったり、誰が編んだのかなぁ、おしゃれだったのかなぁって、
     あの日、とてつもなく遠い遠い過去に思いを馳せたのでした。
   
       
       なぜ滅びたのか
       交易がありました
       伝染病があったのでしょうか
       豪雪、冷害、飢饉、争い、まさかの少子化
       みんなはどこへ行ったのでしょうか
       そして、私たちはどこから来たのか
       そんなことを考えた一日でした。5/4



       
          
    ※縄文ポシェットの展示期間は未定で、例年だと夏休みに合わせて
     展示するそうです。



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