2010.06.27 Sunday
〜ー大事なものを入れる箱ー展〜
よこた圭子さんが、カルトナージュ教室10年目を記念して
「アトリエパピエ 75 作品展」を開催しています。
神楽坂のアユミギャラリーへ行ってきました。
古い一軒家がそのままギャラリーになっていて
入り口が、なんだか実家の玄関のようでした。
☆ギャラリー前で談笑するよこた圭子さん(紺色ワンピ)。
※皆様が美しすぎて画像を加工できませんでした。ゴメンナサイ
展示作品(67点)をまとめた写真集の中に
「Cartonnageが決まった流儀や枠にはめられることなく
個々の個性とセンスが発揮できる工芸として
発展していくことを心から願っています。」
とありました。
日本にCartonnageの魅力や楽しみを伝えてきた
パイオニアとしての思いを感じる素敵なことばです。
私がカルトナージュをはじめた頃に初めて見たカルトナージュ本は
図書館にあった、よこた圭子さんの「厚紙クラフト」です。
この本のていねいな「How to make」は、伝えるものとしての
一番大事な心構え(解りやすく、惜しみなく)を感じます。
カルトナージュ、原点の一冊です。
Atelier Papier 75 作品展 6/25〜6/30 神楽坂 AYUMI GALLERY
帰りは例によって、よりみちランチ
はじめての神楽坂散歩で見つけたイタリアンのお店。
間口が狭く、奥行きの長〜〜いお店でした。
お店の前に、ジェラートのケースがあり
イタリア人のオッサンが「ボンジョルノ!」
と手招きしていました。
スタッフのほとんどがイタリアーノ
店内はイタリア語が飛び交っています。
「OSTERIA ZAGARA」(ザガラはオレンジの花)
ピザは窯焼きの熱々。ドルチェも自家製↑パンナコッタとエスプレッソ、サラダがついて¥1,250
味☆☆☆、雰囲気☆☆☆☆、ボリューム☆☆☆☆☆、お値段☆☆☆☆☆
「アトリエパピエ 75 作品展」を開催しています。
神楽坂のアユミギャラリーへ行ってきました。
古い一軒家がそのままギャラリーになっていて
入り口が、なんだか実家の玄関のようでした。
☆ギャラリー前で談笑するよこた圭子さん(紺色ワンピ)。
※皆様が美しすぎて画像を加工できませんでした。ゴメンナサイ
展示作品(67点)をまとめた写真集の中に
「Cartonnageが決まった流儀や枠にはめられることなく
個々の個性とセンスが発揮できる工芸として
発展していくことを心から願っています。」
とありました。
日本にCartonnageの魅力や楽しみを伝えてきた
パイオニアとしての思いを感じる素敵なことばです。
私がカルトナージュをはじめた頃に初めて見たカルトナージュ本は
図書館にあった、よこた圭子さんの「厚紙クラフト」です。
この本のていねいな「How to make」は、伝えるものとしての
一番大事な心構え(解りやすく、惜しみなく)を感じます。
カルトナージュ、原点の一冊です。
Atelier Papier 75 作品展 6/25〜6/30 神楽坂 AYUMI GALLERY
帰りは例によって、よりみちランチ
はじめての神楽坂散歩で見つけたイタリアンのお店。
間口が狭く、奥行きの長〜〜いお店でした。
お店の前に、ジェラートのケースがあり
イタリア人のオッサンが「ボンジョルノ!」
と手招きしていました。
スタッフのほとんどがイタリアーノ
店内はイタリア語が飛び交っています。
「OSTERIA ZAGARA」(ザガラはオレンジの花)
ピザは窯焼きの熱々。ドルチェも自家製↑パンナコッタとエスプレッソ、サラダがついて¥1,250
味☆☆☆、雰囲気☆☆☆☆、ボリューム☆☆☆☆☆、お値段☆☆☆☆☆